
2026年こがし祭り
2026年 熱海こがし祭り
今年は7月15日・16日の2日間で開催されました。
「熱海こがし祭り」最大の見どころは、第58回山車コンクール。
各町内から繰り出す伝統の木彫り山車、趣向を凝らした華やかな装飾山車、19台が東海岸町の審査会場へと次々に登場。また山車だけでなく、勇壮な御輿も会場を練り歩き、熱海の夜を一層盛り上げます!
熱海こがし祭りの時期が近づくと、街の空気が少しずつお祭りモードに変わっていくのを感じます♪
山車に乗り太鼓をたたくのは子どもたち。子どもたちはこの日のために、2週間前から毎晩練習を重ねてきました。練習期間中、夜になると子どもたちの太鼓の音があちこちから聞こえてきて、その音を耳にするたびに「今夜も頑張っているな」「こがし祭りが近づいてきたな」と感じ、私自身、お祭りはまだかまだかと楽しみにしていました。
実際に街を歩いてみると、店先にはお祭りを知らせる飾りつけが増え、普段は落ち着いた通りにも少しずつ高揚感が広がっていました。こうした小さな変化が積み重なって、祭りの日の特別な空気ができあがっていくのだと感じます。
そして昨日7月15日、こがし祭りへ‥♪
熱海サンビーチに着くと屋台や出店がずらりと並び、たくさんのお客さんで大変なにぎわいでした。子ども連れのご家族や、浴衣姿の方々も多く、会場を歩くだけでも夏祭りらしい高揚感に包まれます。
山車コンクールまではまだ少し時間があったので‥お祭りといえば、やっぱり冷えたビールが欲しくなりますよね!そんな中で見つけたのが、宇佐美クラフトビールの「伊豆レモンビール」。伊豆の新鮮なレモンをたっぷり使った、爽やかで飲みやすい低アルコールビール。レモンの香りとほどよい苦味が心地よく、とてもすっきりした味わい。飲むたびに気分がリフレッシュされて、夏のお祭りにぴったりの一杯でした。
さてだんだんと日も暮れて、いよいよこがし祭りがスタートです♪
まずは掛け声とともに神輿が登場し、担ぎ手のみなさんが汗だくになりながら審査会場へ入ってきます。そして続いて、太鼓の音とともに山車が登場。きらびやかな装飾山車に、思わず「わぁ!」と声が出ます。(観客からも歓声が上がっていました。)
会場の照明や提灯の灯りが山車の装飾をさらに引き立て、昼間とはまったく違う表情を見せてくれるのも夜祭りならではの魅力です。写真では伝えきれない迫力があり、目の前を通るたびに自然と視線が釘付けになりました。
各山車には、それぞれの町内のこだわりがたっぷり。人気のちいかわや、トトロの猫バス、スライムなど、個性豊かな装飾を見るだけでも楽しくなります。
審査会場では、各山車が審査員の前でアピールタイムを行い、花火をしたり、シャボン玉が出たり、ワンピースのサニー号からルフィが登場したりと、見どころもたくさんありました。思わず立ち止まって見入ってしまう演出ばかりで、どの山車にも会場を楽しませようという工夫が感じられました。
そして何より印象的だったのは、子どもたちの「どっこいどっこい~、どっこいそぉれぇ~!大きな声で!どっこいっどこい、そ~りゃぁ~そ~りゃぁ~!」という大きな掛け声。会場中に響きわたり、その熱気は見ているこちらにも伝わってきて、思わず一緒に声を出してしまうほどでした。
19台ほどの山車が登場する中で、やはり田原本町に店舗を構えるAthleticとしては、自然と田原本町の山車を応援したくなります。田原本町の山車「木彫りの七福神」は、赤ちょうちんで彩られた美しい山車で、見事なしゃぎりも印象的でした。「これは優勝できるかもしれない‥!」と思っていたところ、7月16日に結果が発表され、なんと田原本町の「木彫りの七福神」が木彫りの部で優勝!本当におめでとうございます。
会場では優勝を喜ぶ声があちこちから上がっていて、その瞬間の盛り上がりはとても印象的でした。長い準備を重ねてきたからこその達成感が伝わってきて、見ているこちらまで嬉しくなるような場面でした。
7月16日は表彰式も行われるので、仕事終わりに少しのぞいてみようかと思っています。
お祭りが始まると、「夏本番が来たな」と実感します。やっぱりお祭りっていいですね!会場を歩きながら、熱気、人の笑顔、太鼓の音が重なって、夏らしいエネルギーをたっぷり感じることができました。
こうして季節の行事に触れると、また次の楽しみが増えていきます。
次は、どこのお祭りに行ってみようかな~!